転妻ぷりこの期間限定☆不妊治療からの陽性判定ヽ(・∀・)ノ

30代半ば、東北生まれのいなかっぺ。妊活からの不妊治療で3年が経ち、2015年に夫の転勤で関西へ…。次の転勤までに子どもがほしい‼

胎嚢確認できました。

昨日は約一週間ぶりの診察でした。 エコーで胎嚢が見えるのかドキドキで… 判定日の時と同様に、Xデーが近づくにつれて不安が増大💀💦 体調の不安定さもあって心配症な私になっていました。 一度喜んでいるだけに、判定日よりも嫌~な不安ですねぇ⤵

とにかくいろいろと考えましたが、当日は何とか前向きな気持ちで病院に向かうことができました。 休日で夫も一緒だから神戸デートもかねていたので♡

パン屋さんでランチをした後に夫といったんわかれて病院へ。 まず受付で不妊治療の助成金申請をしました。 採卵~判定の時の領収書を指示通りに持ってきていたので提出。そしていつもの採血です。 とっても疲れやすく(まぁ以前からですが)暑い中少し歩いたので、涼しい待合室で30分ほど仮眠💤 内診室に呼ばれたのは採血から一時間後でした。

しかしなかなか先生が来ず… Nsの方がタオルをかけてくださったり体調を気にかけてくれたり。 少し離れた所から先生と患者さんの声が聞こえます。 いつもと違うフロアでの内診は初でしたが、診察室や内診待合の天井がつながっててちょっと気になりました。

ようやくDrが来て内診ご始まり、エコーで胎嚢を探します。 探されてる間、胎嚢ないの?!と思ってビビりましたが… 「採血結果も良かったからね~安心してください!」 そんな声掛けとともに見えた胎嚢。ちょっとうるっとしました。 大きさは1.5cm×1cmくらいだったのと、白っぽく胎芽が見えたのでこれで本当にひと安心!!

その後の診察では初めて担当してもらった先生の楽しさに思わず笑顔に。 hcg値が10000を超えていたので、 「い~ね~!ホルモンじゃんじゃん出てるよ!!」 という感じのことを何度も言ってました。笑 体調やどんな生活をしているのか仕事はどうか、職場での理解はあるかなど、世間話?ってくらい先生から話しかけられ(o´艸`) (忙しい先生はこうゆうの絶対ないです。この日は顧問の先生だったからかな)

答える度に 「い~ね~!」「のんびりとね!」 「おっっ素晴らしいね!」(←膣座薬が大変でしょと言われてそんなに負担に感じませんと答えた。笑)

と、患者の気分を上げてくださる先生でした。 もちろん、まだまだ流産のリスクは高い時期が続きます。でもそれについても、先生が 「こんなにホルモンじゃんじゃん出てるからね、自信もって!これはイチオシだよ!!」 と言ってくれたので、心拍確認まで赤ちゃんの生命力を疑わずに信じてあげられそうです。

体調が良くないと気分も落ち込みそうになりますが、 産院のこと、母子手帳取得など考えたりやるべきことがたくさん待ち受けているので、 喜びとともに前向きに過ごしたいと思います。

このあと、身体の症状についてまとめます。