転妻ぷりこの期間限定☆不妊治療からの陽性判定ヽ(・∀・)ノ

30代半ば、東北生まれのいなかっぺ。妊活からの不妊治療で3年が経ち、2015年に夫の転勤で関西へ…。次の転勤までに子どもがほしい‼

胚盤胞移植と得意のうっかり💦

先日、初めての胚盤胞移植を終えて数日。

すっかり気の抜けてしまったぷりこです…。

 

当日の記録をしてましたが、肝心な移植の記録がまだだったので振り返ります💦

 

前回のまでの記事(大したこと書いてませんが…)

  ↓

移植まで~培養士からの説明

http://ninkatsupuliko.hatenadiary.jp/entry/2016/08/17/212216

 

 

ベッド案内後、病院着への着替えと髪を入れるキャップをします。

手術のときや採卵は病院着の中がすっぽんぽんでしたが、今回はブラやキャミソールOK👍

 

いそいそと着替えたあと、トイレを済ませるようにとのことだったのでトイレへ。

そしてベッドに戻る際、得意のうっかりが発動!!

 

なんと、隣のベッドのカーテンを開けてしまったのです💦💦

 

方向音痴気味のわたし、いつもなら戻るときに間違えないように確認してから出るのに。。

やっぱり冷静さを欠いていたのだろうか⤵

 

お隣の方、どうもすみませんでした(>_<)💦

 

 

そうこうしているうちに、そんなに待たされずに呼ばれてオペ室?へ。

病院着をめくって内診台へ座り先生を待ちます。

 

施術が始まるまで計3回も

「(診察券番号)、ぷりこさんです」

と、培養士さんと看護師さんかな、声を揃えて確認されてました。

 

 

移植直前に私の大事な胚盤胞をモニターで見せてくれましたが、

子宮に入れる瞬間も見れると思っていたのは思い込みで、映っていたのは先生の手元のモニターだけで私からは見えませんでした~。

 

その間、消毒やチューブなどあまり気持ちが良くない処置がありましたので実際に移植の瞬間はよくわからず。

(そんなもんなのかな?)

 

当日のブログには、せっかくだから楽しむぞーと書いたくせに、いざやってもらう段階ではまな板の鯉状態で

「早く終わってくれ~~」と思ってしまって楽しむ余裕なんてなかったです💧

 

でも、終わったあと先生が

「これ(モニター)だと見えないけど、この場所に入れました」

と教えてくれて、とにかく無事に終わったことに感謝です✨

 

 

そのあとベッドまで歩いて帰り、10分くらいの休憩タイム。

この時間にお昼の座薬をエイッと入れました🌼

 

身体を休めながら夫に連絡したのが14:50。

終わるのは16~17時頃になるかもと聞いていたので、はや~い💨💨とびっくり。

終始展開が早かったです。

 

 

着替え後、採卵の時は看護師さんから抗生剤をもらうのですが、今回はD14の診察後にSEETと移植日の抗生剤がすでに出ており、指示通り朝食時から服用済みです。

なので、看護師さんから手首につけたタグをとってもらうだけ☆

 

 

問題なければもう終わりなのかな??

 

 

と思ったら、、

「採血の結果が出ているので、呼ばれるまでお待ちくださいね」

とのこと。

 

ありゃ?何かひっかかったかな?と少し不安に。

 

いつも診察のあるフロアへ移動して、渡されていたPHSを握りしめて待ちました。

 

 

さて、その結果やいかに??