D17のSEET法
本日2つめの記事です🍀
本日のSEET法(リンス法)、説明された通りすぐに終わりました‼
そんなに緊張もせず
(受付で同意書を書いてきていなかったことに気づいて少し焦りましたが💦)
内診室でエコーからの消毒したあとにリンス液を入れてもらっておわり!
最後に再度エコーして、白く光っている部分がリンス液ですと教えてくれました✨
いい場所にしっかり入りましたよ、と女医さん(聞いたことのないお名前の先生でしたが丁寧でした)。
もしかしたら気休めかもしれませんが、そう言ってもらうと安心できますよね(*^^*)
お会計して、30分で終わりました。
そっこーで終わったのにリンス液3万円💰💦
ぜひともこれが効いてくれるといいなぁ。
会計後にトイレでプロゲスタン膣座薬を入れて、メイク直して、夫とカフェで合流☕
SEETのときと移植のとき、消毒で膣を洗い流すので、そのあとに座薬を入れるようにと言われていました。
トイレで入れて帰るとか説明時点では不安があったものの、旅行中に鍛えられたのか、めっちゃツルッと出来ました。無問題👍
改めて、SEET法とは。
『受精卵を胚盤胞まで育てた培養液
を体内に戻すことで、受精卵がいきますよとシグナルを子宮に送り、より着床しやすい子宮内幕の状態を作り出すことで妊娠率を向上させる』
という方法で、この3日後に凍結融解した胚盤胞を1個移植するというもの。
私の通う英ウィメンズクリニックにて開発された方法のようです✨
http://www.hanabusaclinic.com/about/treatment/advanced/seet/
特に行動の制限は言われていないのですが、お盆休み期間はいつもやっているバレーボールチームの活動もないですし、
3日後の移植まで夫と仲良くストレッチでもしようと思います💓
旅行の最後は天橋立。天気がよくて最高でした(*´∀`)